渡米直後の教室で、私は毎回、逃げていました。先生の言うことが分からない。どう答えればいいかも分からない。恥をかきたくないから、順番が回ってくる前に、前の人のやりとりから質問の意味と答え方を必死に推測して、自分の打席が早く過ぎるのを待っていた。
その後、米国で約6年を過ごし、中国・台湾・香港に駐在し、11年にわたって海外ビジネスの現場で英語を「使って」きました。そこで痛感したのは、本番で機能する英語と、試験で点が取れる英語は、鍛え方がまったく違うということです。
PEPPは、私自身が本番で止まり、逃げ、そこから抜け出した過程を、再現可能なメソッドに落とし込んだプログラムです。あなたを責めることは一切しません。責めるべきは、これまで教わってきた「順番」のほうです。